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【1】まず使うものは画像の一般用の瞬間接着剤と使わなくなった布(ボロ着れ)です。 先日、画像と同じものがコンビニでも置かれているのを見ました。 どこにでもある瞬間接着剤で大丈夫です。 *LIFEでは硬度の高い特殊なボンドを使っております(一応お伝えしておきます…) | 【2】この画像のようなひび割れの直し方をご説明致します。 (指で開くと分かる様なひび割れ) |
【3】反対側の大きめのひび割れです。 この大きさになると携帯自体のハマリ具合にも影響しますのでご注意ください。 | 【4】まずは内側のベロアシートをゆっくりと剥がしてください。 ・粘着シートになってますので再度貼り付ける事が出来ます ボタンが落下する可能性もありますのでお気をつけ下さい。 |
【5】必ず内側からひび割れ部分にボンドを流し込んで下さい。 画像では台においてますが反対の手に取って流し込みます(カメラを持っていたのでスイマセン…) 内側からボンドを流し込んで反対側から若干はみだすぐらいがベストです。 何故反対の手に持つかというと反対側に染み出したボンドが台とくっついてしまうからです。 *もちろんケースを持っている手にもご注意してください。 | 【6】ボンドを流し込んだら両手で軽くヒビの部分を開いたり閉じたりして割れた部分によく浸透させて下さい。 そしていらない布等ではみだしたボンドを【サッ】と拭き取って下さい。 あくまで素早く拭き取って下さい。 ゆっくり拭き取ると木と布がくっついてしまします。 *あと布は何重かにしてお使い下さい。(染み込んで指と布がくっついてしますます) |
【7】反対側も染み出したボンドを【サッ】と拭き取って下さい。 | 【8】両面を拭き取ったら割れた部分がきれいに合うようにして固定させてボンドが固まるのを待ちます。 |
【9】反対側の大きな割れ部分です。 | 【10】小さいひび側同様に内側からボンドを流し込みます。 【06】同様に割れた部分を開いたり閉じたりして割れた部分によく浸透させてください。 |
【11】素早く【サッ】と拭き取ります。 | 【12】背面も【サッ】と拭き取ります。 |
【13】そして割れた部分をぴったり合わせて接着面が乾燥するのを待ちます。 | 【14】小さいひび割れの箇所の修正後。 |
【15】大きいひび割れの箇所の修正後。 よく乾燥させたのちに内側のベロアシートを再度お付け下さい。 接着剤の乾燥は表面は硬化していても中までは硬化してないので十分時間を置き乾燥させて下さい。 これで完成です。 |